裁判所で解決する際の注意点

card-man01_lお金を貸した相手が期限になっても返済を済ませてくれない時には、いくつかの手段を行い債権を回収することができます。まず最初に、相手方に直接出向いたり、電話をかけるなどしてお金を返すように働きかける活動を行います。このとき返済期限がすでに切れていることと、いくら返済額が残っているかを明確に伝える必要があります。また相手が時効により債務を消失させてしまわないように定期的に再請求書などを送る対応が必要です。郵送で送る場合には相手が間違いなく受け取ったことを証明できる、内容証明郵便で送ることが大切です。

どんなに催促しても支払いに応じない時には、貸した額面が60万円以下の少ないときには少額訴訟が可能で、必要であれば弁護士に相談を行ってこの先どうするべきか決めるのも良い方法です。
民事調停を行いますと、若干手数料がかかるので注意してください。簡易裁判所に申し立てを行うことで相手方との話し合いを持てるようになります。このときトラブル解決のために相手方に対してある程度、譲歩しなければならないことがあります。それは間に入ってくれる調停員会の裁量によって提示されるもので、場合によって内容が違ってきます。そして、納得できない内容を無理に承諾する必要もありません。調停が上手くいかなかった場合にはさらに民事訴訟を起こすことも可能です。

 

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